2021年2月3日、カナダ・トロント – 銀行および企業向けにグローバルな貿易金融ソリューションを提供するリーディングカンパニーであるSurecomp®は、インドステイト銀行カリフォルニア(SBIC)が、バックオフィスでの貿易金融処理の自動化ソリューションであるDOKA-NGを採用し、稼動を開始したことを発表しました。

カリフォルニア州内の7つの支店で貿易金融業務を展開するSBICは、DOKA-NGを用いて信用状(LC)、スタンドバイLC、荷為替付き取立を処理することで、カスタマーエクスペリエンスの向上、バックオフィスの業務効率の最適化、コスト削減を実現します。SBICは、インド最大の銀行であるインドステイト銀行から全額出資されているものの完全に独立した企業であり、限られた時間内に新しいソリューションを導入することが求められていました。包括的な選定プロセスを経て、現在および将来の成長をサポートする最先端のソリューションとしてDOKA-NGが選ばれました。

Surecompが選ばれた理由は、豊富な機能性、アジャイルなアプローチ、実績のある開発・展開方法であり、必要な期間内に最小限のリスクで適用できることでした。本プロジェクトは、米国ニュージャージー州ホーボーケンにあるSurecompのチームによって実施され、今後もサポートされる予定です。本プロジェクトは、世界トップ10のデジタルバンクになるというインドステイト銀行の幅広いミッションの一環であり、貿易金融はその変革の主要な焦点の一つです。

SBICのSVP兼最高執行責任者であるJay Patel氏は、「当社がSurecompを選んだのは、機能的にも実用的にも当社の当面のニーズを満たすことができると確信していたからですが、将来のニーズに合わせて拡張・成長する機会もあるからと考えていました。当社はSurecompを長期的な技術パートナーと考えており、変革への取り組みのスタート地点にいます」と語ります。

Surecompのグローバルセールス&マーケティング担当VPであるRobin Findlayは、「SBICが次のフェーズの貿易金融ソリューションのプロバイダーとしてSurecompを選択してくれたことを大変嬉しく思います。当社が厳しいスケジュールに無事に対応できたのは、チームのコミットメントと銀行とのコミュニケーションの賜物であり、今後も継続的な協力を期待しています」と述べています。

SBICについての詳細はsbical.comをご覧ください。

SBICについて

インドステイト銀行(カリフォルニア)は、総合金融機関であり、融資ソリューションの幅広いポートフォリオを提供するほか、消費者向けや企業向けのサービスや国際的なサービスを総合的に提供しています。同銀行は、1982年にカリフォルニア州ロサンゼルスの金融保護革新局の下で、カリフォルニア州公認の銀行として設立されました。インドステイト銀行(カリフォルニア)は、世界最大級の銀行でフォーチュン500社にも選ばれているインドステイト銀行の全額出資子会社であり、インド政府が所有権を管理しています。